高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
その中でも町民のお子さんたちを持っておられる家族、そういうとこからも整備、遊具等の増加、そういうのをできたらしていただけないか、そういう声が多く伝えられてきます。
その中でも町民のお子さんたちを持っておられる家族、そういうとこからも整備、遊具等の増加、そういうのをできたらしていただけないか、そういう声が多く伝えられてきます。
昨年も、令和3年もお二人ということなんですけれども、そのお子さんたちの上のお子さんが小学校に上がられて、低学年に属されるようになってくる。その子供さんたちが、例えば高野山であれば学童保育という仕組みを御提供していますけれども、そういうことの役割も担っていただくというようなことのお話も今回出ております。
就学前の教育という点なんですけども、先ほどの入学生、予定されるお子さんたちは、そうした形で富貴で居住をして、そして保育所、幼稚園という年齢になるんですけども、そうした状況の中で、保護者の事情に応えるような保育に準じた活動も現在されていると思います。現状についてはどのように捉えているのでしょうか。
今年の1歳児はまた来年2歳児に上がりますし、今年どんどん出生しているお子さんたちがまた来年は1歳児で入ってくるというようなことですので、できましたら新しい園舎においてはしっかりと部屋の数、部屋の広さなど、ハード面では対応できるように考えて計画しておりますので、保育士の採用の問題はございますけれども、1歳児クラスの定員の増ということを目指したいと思っております。
もうクリスマスのイブでお子さんたちにも親がそういう形で給付できて、少しでも喜んでいただけると全くありがたいことです。 それで、基本これ教育民生委員会でもう話したあるんでしょう。私、総務建設委員会だから分からんから初めてなんですけれども、私一遍に10万円ぐらいばんと出すと思ったんです。そうじゃなしに、第1子5万円、第2子3万円という形なんですね。今までの第1回のときありました。
これから、育っていくお子さんたちはもう国際派です。新宮市へ行ってよかったな。新宮市だと別個の勉強方法やっていただける。それだけでも新宮市の魅力じゃないですか。他町村と同じことをしていたら、何にも進まないですよ。 私、市長にしか訴えていけないんですよ。私、市長やったらやりますよ。はっきり予算つけますよ。しかし、私は議員ですから、市長にしか言えないんです。あなたが権力者なんです。
この間の約1年ぐらいだと思うんですが、この間の中学校卒業までのお子さんたちの入院費用の実績というんですか、この実施されて1年足らずですが、その実績についてちょっとお伺いしたいと思うんですが、例えば、入院数と費用負担はどれぐらいになってるんでしょうか。 ○副議長(久保智敬君) 畑尻子育て推進課長。
そこで生活されるお子さんたちにかかわっての話に入っていくわけですが、ある紀南学園にかかわる父兄から、今の紀南学園の実情を聞かされて、視察をさせていただいたわけであります。 この紀南学園は、44年前に建設されて、老朽化がかなり進んでいます。施設の内容も、私は視察して、つくづく思ったものですが、時代おくれも甚だしいと、こういう思いをいたしたところであります。
そうしますと当然、今の現状で少し高野山の山上でも総本山金剛峯寺の空き地とか、例えば鶯谷のスキー場周辺あたりとかいうことで検討する中で、できるだけせっかく全国大会というような大きな大会になっておりますので、高野町のすばらしい環境の中でお子さんたちが野球ができるという方法をとっていただければ、全国にも少しありがたい場所ではないかなと思われるんじゃないかと思います。
それと、3点目、当然先ほどの説明によりますと、第8条の第5条第1項第1号に規定する子供の保育料は、保育所条例第7条の規定によるものとなっているわけなんですけども、そうしますと現状、今保育所に行っているお子さんたちの親御さんは、所得によって負担額は変わるという仕組みをとってるわけなんです。そうしますと、当然5条の第1項2に来てるこども園の入園料は、子供1人当たり1万円とすると書いてるわけですね。
これ以外には小学校、中学校、高等学校のお子さんたちのテニスクラブ、これらの人数は除いてあります。 これまでのスポーツ政策は野球、サッカーに力を入れているのは結構だと思うわけですが、もう少しテニスにも目を向けていただいて力を注いでほしいというのがテニス愛好家の皆さんのほとんどの声であります。それはなぜか。新宮市でテニス大会を開催することができないというのが実情であります。
それにつきましてでも、今のお子さんたち、実は高野町のことを割合御存じないんですね。私どもも灯台もと暗し、すべてを知っておるかと、そうでもないんです。ですから、ぜひこの高野町に関して本当に子供のときから知っていただくような図書と申しますか。 実は私の近くに苅萱堂というお堂があります。固有名詞を出して悪いんですけども。ここに本をたくさん売っておるんですね。
生活困窮家庭の就学援助を、自治体が積極的に取り組んでいくことが、新宮市で在住するお子さんたちの成長を促すために欠かすことができない課題だと思います。 先ほど、市長、ありがたい答弁いただきました。
◎学校教育課長(平見善宣君) 現状、学校通学におきましては、例えば千穂小学校の場合ですと、広角のお子さんたちが2キロ以上になるもんですから、バス通学を許可しまして補助制度で実施してございます。
住宅の前面にはもちろん広い道路があり、私道なので小さいお子さんたちが元気で遊んでいらっしゃる、そんな光景も見受けられます。 一方、現在は車社会であります。当然、新しくつくられた住宅内でも車が走るわけですが、子供の安全をどう守っていくのかという問題が発生してくるわけであります。
◎市長(佐藤春陽君) この連雲港市への派遣につきましては、私もこの前市政在任中のときに、中国を訪れまして、連雲港市の副市長と我々として、その前に教育長を派遣させましたので、その準備のために、この態勢も整い、お子さんたちを預かることができると、そういうことを強く申し出ていただきました。
ですから、学校で一生懸命になって、田辺市の場合、取り組んでいらっしゃるのは分かりますけれども、そういう中からでも年々増えて、このお子さんたちが生まれ出てきている、ということを考え合わせると、教育委員会が学校生活で生まれてきたこの部分をどう保障していくのかという、このことをやっぱり大事に見つめなければならないのじゃないでしょうか。
特に、障害を持つお子さんたちの罹患率というのは高い。この間も、そのお父さん、お母さん方と懇談会を持ったところなんですが、そういう中で出てきたのはですね、血液検査であるとか、難聴の検査であるとか、あるいは心臓疾患というようなことから、心臓のエコーですね、それから遠視というようなことが、そのお子さんたちに多いと。それから、風邪を引くと非常に長引いて、肺炎になったりすることも多い。